国立駅南口旧駅舎を3Dプリンターでつくる その弐

★手の平サイズの国立駅南口旧駅舎モデル
前回、資料も無い状態から、一応、3Dプリントまで進めることのできた国立駅旧駅舎のモデルでしたが、さらにデータを見直す作業を進めています。今回は、モデルの高さ3cm程、手の平に乗るサイズを想定してデータの完成度を高めました。
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前回同様、CGアーティスト上畠益雄氏により、小さいサイズへの最適化が施されました。縮尺は実物の約400分の1程度になります。積層ピッチは0.2㎜です。

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この大きさに合わせて、各部の最適化を行い、テストプリントを行います。モデルの最適化を図るのに一番の近道は、実際に形にして手にとって見ることでしょう。この点、reprapの3Dプリンティングにかかるコストの安さが、大変ありがたいことになります。プリントしてみて失敗であっても、またプリントし直せば良いだけのことです。rapid prototypingからリピート・プロトタイピングへの移行を可能にしてくれます。失敗が許されるというのは精神的に楽ですね。

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カテゴリー: 3Dプリント, 東京国立駅旧駅舎をつくる タグ: , , , , , , , パーマリンク

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