プリント物の拡大縮小

3Dプリントの良いところは、データがあれば造形物の拡大縮小が自由にできることです。拡大縮小の際に生じる造形物への影響はあるにせよ、これは画期的なことでしょう。
写真は、前回作成したMaria(metropolis)を、オリジナルから高さを2分の1、4分の1に縮小してプリントした結果です。
2013-02-10 21.27.02 HDR

やり方は簡単で、STL→Gcode変換の際に、Gcode作成ソフトの設定を変更するだけです。
例えば、Kisslicerの場合は、右上のHeightの値を、Slic3rの場合は、Scaleの値を変更します。

kisslicer
WS000046
Slic3r
WS000047

プリント精度を維持するためには、拡大縮小に合わせてデータも調整するべきではありますが、取り合えず、造形物が手軽に拡大縮小できるのは、3Dプリントの便利なところです。

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