ノズル径0.15㎜でLayerHeight0.03㎜の出力

・ノズル径0.15㎜を使ってみる。

015nozzle以前、ノズル径0.5でLayerHeight0.05mmを出力という試みで、流石に0.05㎜は無謀ではありましたが、何とか0.1㎜位までは出来ました。今回は、おそらく市販のノズルでは最小と思われるLulZbot製Budaschnozzle用0.15㎜径のノズルを使用して、何処まで出力が出来るのかやってみようと思います。

使用したノズルは、現時点では、残念ながらLulZbotのショップから消えてます。他では見当たらないパーツであり、Budaschnozzleを使用する動機でもあるので、再販されることを望みます。

・LayerHeight0.03mm設定

DSCN3797Gcodeの作成は、Slic3r(ver0.99)で行ないました。先ずは、LayerHeight0.03㎜、Nozzle diameter0.15mmに設定。今回使用したフィラメントは、Diamondage製PLA3㎜。いつもは180℃で使用していますが、今回は経験したことのないノズル径であり、詰まりそうな懸念があったので、190℃の設定にしてみました。
出力するのは、ThingiverseからSapphos Head

 

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・出力の結果

DSCN3793DSCN3792DSCN3791DSCN3796DSCN3795DSCN3794

まず、懸念していたノズルが詰まることなく完走したことは良しとします。だだ、綺麗に出来た部分とそうでない部分があるのは、改善しなければならないところです。背中の部分が荒れているのは、出力後に判明したのですが、使用したMendelMaxの水平・垂直が微妙に狂っていたためです。LayerHeight0.03㎜となると、かなりシビアになります。ともあれ、綺麗に出力出来た部分を見ると、RepRapの可能性はまだまだあるように思えます。

今後、温度の設定や、フィラメントを1.75㎜に変更した場合などを試してみたいと思います。

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カテゴリー: 3Dプリンター 製作記, 3Dプリント, MendelMax, パーツ調達の記録 タグ: , , , , , , パーマリンク

ノズル径0.15㎜でLayerHeight0.03㎜の出力 への2件のフィードバック

  1. MONJA のコメント:

    初めまして、REPRAP3Dプリンターを無謀にも買ってしまったMONJAです。現在、組み立てまでなんとか終わったものの、そこから先に進む事が出来ず泣いております。
    電源ボックス及び基板のランプが点灯までが確認出来ておりますが、必要な動作確認、ソフトウェアのインストール(コレだけでも良いのか?)
    など
    もしよろしければご教授いただければ助かります!
    よろしくお願いします。
    OSはMacを使ってます

    • katsu のコメント:

      MONJAさん

      はじめまして。
      返事が遅れてすみません。

      3Dプリントまであと一息ですね!
      Firmwareの設定はされましたか?
      組立完了→firmwareの書き込み→firmwareの設定
      で、一応、PCから制御ソフトで操作できます。

      Firmwareは、Marlinを使用してます。

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